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投資郎 | 株初心者のデイトレ実践記録

少額でおもにスイングトレードに挑戦中

デイトレでちゃんと利確できるように「瞑想」をしようと思う。メタ認知のすすめ

日本は沈没したんでしょうか?(-_-;)

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今日の日経は爆下げ。▲372円!

 

1/21のそこを抜けてしまって無限の急降下へ…

どこで反発するかが注目される。

 

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日経平均VIに関しては、大引けにかけて下降が見られたが、48以上までいってる!

不安だ、フアンだ、フアンだ…

 

個別。

 

もくじ

 

 

3853 インフォテリア

100株 @ 1219→1204 ▲1.2% ▲1500円

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今日も、含み益からの損切りパターン。へたくそ(;´Д`)

 

今日の後場で決算発表が予定されていました。

 

朝から元気よく上げで始まって、10時過ぎから急落。一時、サポートラインを割ってきたので怖くなってちょっと戻ったところで損切り。

 

運よく戻ってきて、傷は浅くて済んだけど、戻りを待っていたのは悪い癖。

 

今回の反省点

インフォテリアの一連取引を振り返って、もし全く同じ取引をできるとしたら、やっぱり利確のタイミングを変えると思う。
 
2日目の寄り付きでの利確。今日の前場急落前の上げでの利確。この辺をうまくやっていくべきだったな。
 
今日の前場は、午後に場中の決算発表を受けての株価の動き方、また厳しい地合いの中での株価の動き方を睨んでのホールドだった。そんな中で、今後今日みたいなパターンで利確をする決め手になるとすると以下2点。
  • 値動きを安心して見れているときはそろそろ売り時かもしれない
  • リスクはやっぱり取らない方がいい
 
 

安心して見られるうちに売るべし

短期売買においては細かに利確をしていく方がよいと仮定して考えてみる。
 
また、人の心理では「損を確定する精神的傷み」<「とれたはずの利益を逃した精神的傷み」となっており、売買判断において、「とれたはずの利益」は少なからず決断に影響を与える。
 
そんな中、取引中に銘柄が高値を何度か更新しているときは、「よしよし、上昇トレンドが維持されておるな(*´ω`)」という具合に冷静に見られているときがある。ちょっとの下げくらいでは売らないぞと思ってるような強気の状態。
 
しかし、こういう短期的に上昇トレンドが作られている時こそ、実は株価への資金流入が最高潮に達したりしてるんじゃないかなと思った。自分では冷静に値動きを見れているつもりでも、実際には積みあがる含み益を見て「ホクホク」安心しているだけである。地面に敷かれているクッションが分厚いので、高台からちょっと大胆に身を乗り出せているような感じに似ている。
 
だから、値動きの流れが大きく下げに転じたときに、その「貯金」を取り崩しながら、反発することを願うことになる。でも、容赦なく株価は下がる。さっきまであった含み益は消えてしまって、今度は含み損が積みあがっていく。それでも「損切りラインまでには反発するさ(;´・ω・)」と冷静に見ているつもりでも、実際はさっきの含み益を取り返そうと躍起になり始めている。
 
そうこうしているうちに、本当に損切りラインに達してしまう。
 
この時の頭の中はこんな感じ。「まさかこんなに早く損切りラインまで降り来るなんて何かの間違いだ。さっきまであんなに上げてて含み益があったんだから。信じないぞ!(-_-;)」そして、損切り判断が遅れ、大きめに下回った価格でたまらず売り。
 
「デイトレあるある」だと思う。これを防ぐためには、「ホクホク(*´ω`)」しているときにさっさと利確するのが良いのではないかと思う。もちろん、ダマシ下げのたびに利確していては薄利になってしまうが、それでもプラスだ。利確目線で値動きを見られているなら、ダマシを許容して、上昇トレンドの維持を見極めてもいいかもしれない。その時は「半値で反発しなければ利確する」などの基準が必要だけれど。
 
ここで重要なのは、取引中に「あ(*´ω`) 今、自分はホクホクしているな」と気づけること。
 

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Photo by PAKUTASO

 
これはメタ認知と言われるものなのかな。今の自分の心理状態をもう一人の自分が観察していて、緊張下に置かれているときに冷静さを取り戻せたりするあれ。
 
私も飛行機に乗ってた時、狭いコックピットで常にたくさんの計器を監視しながら、状況に合わせて意思決定するということをしていたのだけど(結構株取引と似ているかもしれない)、気象条件の悪化とかイレギュラーが起こってくると途端に心理的に余裕がなくなってくる。そうなると、普段しないミスなどが連発。操縦はおろそかになり判断は遅れる。まさにミスがミスを呼ぶ負のスパイラルに陥ってしまう経験がいっぱいあった。(元からあまり優秀な訓練生ではなかったんだけど。。。)
 
おかしな話だけど、フライト中にどうやったら落ち着くことができるのか考えた結果、「瞑想」を練習してみることにした。瞑想といっても、目を閉じて自分の呼吸に無心で集中するだけ。頭の中に雑念が沸いて来たら、「雑念」と心の中で唱えて受け流し、再び呼吸に集中するという… 地味でしょ?でも、これを毎日やってたらフライト中に「あ(*´ω`) 今余裕なくなってきてる」ってのに気づけるようになったんですよ!それに気づいたら、意識的に手をゆっくり動かすようにする。例えば、周波数をセットするダイヤルもゆっくり回す。そうすると、小さなミスも減ってきて、脳を「判断すること」に使えるようになった。ちょっとフライトが楽になった。
 
ちょっと長くなっちゃったけど、デイトレでもこのメタ認知を生かせば、トレード中に「余裕ぶっこいちゃってる、俺」に気づくことができるじゃないかな。余裕こいていることに気づいたら、短期トレードでは売り時なのかもしれない。ちょっと、今後のトレードでやってみようかな。
 
もしも職場とかで余裕がなくなってミスしちゃう人が読んでくれていたら、瞑想はおすすめですよ。
 

どうなるかわからない時はポジションを外す

あと、「どう動くか全く分からない」というときはポジション外すのがいいかも。
 
やっぱり「先行きが不明」という状態はリスクそのものだ。もちろん、根拠をもってホールドしているポジションでも、最終的に値動きがどうなるかはわからない。そういう意味では、リスクなんだけど、「根拠のないホールド」とはやっぱり異なると思う。なぜなら、買う根拠が明確な場合、売る根拠も明確になるから。例) 上昇トレンドは維持されると思う。でも、サポートラインを割ったら売る etc.
 
今日の前場で利確できなかった理由の一つは、「決算発表後にどう動くか想像もつかない。でも、発表後に爆上げしたらそれには今のポジションから乗っかりたい!」といううやむやの、欲に任せた、動機によるもの。こんな時は、含み益があるうちにさっぱりポジションを外してしまった方がいいかも。市場参加者も全員儲けたいけど、決算がどうんな内容かわからないという五里霧中状態なんだし、いつ不安からの暴落(もしくは、不安に乗じた空売り)が起きても不思議ではない。
 
特に今日の場合は、「特別損失」と「好決算」が同時に来たので、場中にもかかわらず、「特売り」からの「特買い」というかなり激しい値動きをした。こんな荒波の中でポジションを持ってても、冷静に判断することなんて今の自分にはできないもん。たぶんびっくりして売っちゃうか、思考停止するかのどっちか。
 
市場では資産を減らさないことが重要ということだから、無用のリスクはやっぱり取らないことにしよう。ここでもメタ認知を役立てて、「あ(*´ω`) 今、自分は想定外のリスクを取ろうとしておるな」ということに気づけるようになりたいものだの。
 
日経頑張れ。
 
泣!(笑える日を目指して…)